仮想通貨で大損した芸人・芸能人まとめ｜ビットコインで損した理由と初心者が避けるべき落とし穴

「仮想通貨で大損した芸人って誰？」「ビットコインで貯金が半減した芸人っている？」と気になっている方は多いのではないでしょうか。実は、かまいたち、ノブコブ吉村、TKO木本、藤崎マーケットなど、仮想通貨で損をした芸人はたくさんいます。

彼らのエピソードを聞くと、「仮想通貨は危険なのでは」「自分も同じように損するのでは」と不安になるかもしれません。しかし芸人が損した理由の多くは、仮想通貨そのものよりも、初心者が陥りやすい行動が原因です。

本記事では、芸人たちの仮想通貨大損エピソードをもとに、なぜ失敗したのか、どんな行動が危険なのか、そして初心者が安全に始めるために押さえておくべきポイントをわかりやすく解説します。

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仮想通貨で大損した芸能人・芸人一覧

仮想通貨で「儲かった」という話題が目立つ一方で、実は大きな損失を経験した芸人・芸能人が少なくありません。テレビで軽く触れられたエピソードから、ほとんど語られていない裏側まで、損失の理由には驚くほど共通点があります。

ここでは、仮想通貨で実際に損をした芸人・芸能人を一気にまとめて紹介します。誰がどんな失敗をしたのか見ていきましょう。

かまいたち濱家：BTCの高値掴みで損失

かまいたち濱家さんは、ビットコインが大きく話題になっていた時期に購入し、その直後の暴落で損失を抱えたと語っています。

価格が急騰したタイミングで飛びつき、その後の下落で含み損が拡大した典型的な“高値掴み”のパターンです。金額の詳細は公表されていませんが、本人は「かなり損した」と表現しており、投資初心者が陥りやすい失敗例としてよく取り上げられています。

かまいたち山内：NEMで15万円損失

かまいたち山内さんは、賞金60万円を元手にNEMへ投資。しかし購入後に価格が下落し、約15万円の損失を経験しています。

仮想通貨は値動きが激しいため、短期的な下落で大きなダメージを受けやすく、山内さんの場合もその典型例。本人も「一瞬で減った」と語っており、銘柄選びや買うタイミングの難しさを象徴するエピソードとして知られています。

平成ノブシコブシ吉村：貯金が100分の1に

平成ノブシコブシの吉村崇さんは、仮想通貨投資で貯金が「100分の1まで減った」と語っています。価格が大きく下落した局面で資産が急激に目減りし、一時は3,000万円もの損失を出したとの報道も。吉村さん本人もかなり危機感を覚えたとされています。

しかし吉村さんはその後も仮想通貨を保有し続け、長期での値動きに任せた結果、後年には「大きく利益が出ているのでは」と噂されるほど回復しています。一時的に大損し、その後挽回した代表的なケースといえます。

TKO木本武宏：投資トラブルで7億円損失

TKO木本武宏さんは、知人の投資家を通じて資金を預けたところ、違法性のある投資スキームに巻き込まれ、約7億円もの損失を被ったと報じられています。仮想通貨そのものというより、“仮想通貨投資を含む高リターン案件”として持ちかけられたもので、結果的に大規模なトラブルへ発展しました。

木本さんの例は、投資内容を十分に確認しないまま大きな資金を預けてしまうことの危険性を象徴するケースであり、仮想通貨でも同様の詐欺的案件が存在することを示しています。

藤崎マーケット・トキ：NEM流出で貯金喪失

藤崎マーケットのトキさんは、2018年のコインチェックNEM流出事件の被害者の一人です。保管していたNEMがハッキングによって不正送金され、「貯金のほぼ全額を失った」とされるほど大きな損失を経験しました。

トキさんの場合は、自分の取引ミスではなく 取引所のセキュリティ問題が直接的な損失につながった という点が特徴で、仮想通貨投資における「取引所リスク」の大きさを象徴する例といえます。

みなみかわ：NTKで損失

芸人のみなみかわさんは、NTK（ニューロメーション）という仮想通貨プロジェクトに10万円を投資しましたが、価格は期待したようには上がらず、そのまま損失につながったとされています。本人も「まったく増えなかった」と語るなど、誇大な期待に乗ってしまった典型的な失敗例です。

みなみかわさんのケースは、実態の不透明なプロジェクトや草コインに安易に手を出す危険性を示すもので、初心者が最も引っかかりやすいパターンのひとつといえます。

おかずクラブ：NEM投資で損失

おかずクラブのお二人は、知人の紹介をきっかけに仮想通貨投資（NEMなど）を始めたものの、その後の価格下落によって損失を抱えたとされています。

具体的な金額は明かされていませんが、周囲の芸人の間でも「損をしてしまった」というエピソードが語られるなど、投資初心者が情報に流されて買ってしまう典型的なケースといえます。

かつみ：BTCが4割下落

お笑いコンビ「かつみ・さゆり」のかつみさんは、ビットコインを購入した直後に価格が急落し、資産が4割ほど減ってしまった経験があります。本人も下落の速さに驚き、相談を受けたたむらけんじさんから「頼むから手を引いてくれ」と言われたエピソードが残っています。

価格変動の激しいタイミングで飛びついてしまったことで、短期間で大きな含み損を抱えてしまったまさに典型例。借金王ともいわれる、かつみさんらしいエピソードといえます。

田村淳：一時的に大きく損も長期では…

田村淳さんは、2014年とかなり早い段階からビットコインを早い段階から購入していたそうです。その後の下落局面で一時的に損失を抱えたと語っています。

しかし、短期で売却せずそのまま長期保有を続けた結果、その後の価格上昇で最終的には大きくプラスに転じたと見られています。

一時的な“含み損”は経験しているものの、結果として長期投資の成功例とも言えるケースであり、「一度下がっても慌てて売らなければ巻き返せる」という実例としてよく知られています。

松本人志：価値が半分になるも本人は…

ダウンタウンの松本人志さんは、ビットコインを購入した際、価格が半分まで下落したことを番組内で明かしています。

ただし松本さん自身、投資額について「余裕資金の範囲」であることを強調しており、損失が生活に影響するような規模ではなかったと語っています。

「お金持ちが遊びで買っただけ」とも受け取れるスタンスでなんともあっけらかんとした松本さん。一般投資家が真似できるわけではないものの、“余剰資金でやることの重要性”を示す例といえるでしょう。

芸人たちが実際に起こした「大損につながる行動パターン」

多くの芸人が仮想通貨で損をしている背景には、いくつか“共通する落とし穴”があります。金額の大小は違っても、行動パターンを見ると似たような失敗が繰り返されており、これは一般の初心者にもそのまま当てはまるケースがほとんどです。

ここでは、芸人たちのどのような行動が、仮想通貨投資での損失へつながったのか、そのパターンを具体的に整理していきます。

一気に大金を入れてしまう

仮想通貨で大損した芸人の多くに共通しているのが、「最初から大金を突っ込んでしまう」という行動です。短期間で儲かった知人や仲間の話を聞いて勢いがつき、一度に大きな金額を入れてしまうと大失敗する可能性が高まります。

仮想通貨は値動きが非常に激しく、少し下がっただけでも資産が大きく減ったように見えます。乱高下する値動きへの不安に耐えられず低い価格で売ってしまえば、損失は確定です。こうした行動が繰り返されれば、結果として大損につながってしまいます。

分散せず、一度に大金を投じてしまうのは初心者が最も陥りやすい失敗のひとつです。まさにこれは、多くの仮想通貨大損芸人・芸能人の典型的なパターンといえるでしょう。

高値掴みしてしまう

チャートを見ずに、高値掴みしてしまうというのも大損芸人・芸能人でありがちな行動です。

トレンドに乗って買うこと自体は悪くありません。しかし「盛り上がりのピーク」で買ってしまうと、その後の調整で一気に含み損になりやすくなります。芸人の多くが、テレビやSNSで仮想通貨が話題になっているタイミングで購入し、その直後の下落で損失を抱えています。

初心者の場合、「仮想通貨が上がっているから買おう！」と後追いすることが少なくありません。その結果、最も高い位置で掴んでしまうことがよくあります。

冷静な判断よりも勢いで買ってしまうと、高値掴みの典型的なパターンに陥りやすくなりますので注意しましょう。

話題だけで買う

仮想通貨で損失を抱えた芸人の中には、「テレビで話題になっていたから」「周りが儲かっていたから」という理由だけで購入してしまったケースも多いようです。

たとえば、ミーム的に盛り上がった銘柄は、SNSや番組で取り上げられることで一気に注目が集まり、その勢いに乗って買ってしまう流れが生まれます。

しかし、話題で広がった価格上昇は一時的であることが多く、盛り上がりが落ち着くと急な下落につながりやすくなります。

理由を理解せず「みんなが買っているから」と飛びつく行動が、大損の入り口になる 典型例といえます。

レバレッジ・草コインに走る

大損する芸人・芸能人の中には、「短期間で増やしたい」という気持ちから、レバレッジ取引やよくわからない草コインに走って失敗するパターンもあるようです。

レバレッジ取引は値動きが数倍に拡大されるため、方向を読み違えると一瞬で資産が減ってしまいます。また草コインは価格が数十倍になる可能性がある反面、プロジェクトが消えたり、流動性が枯れたりするリスクも高く、不安定さが際立ちます。

大きく増える可能性があるものほど、同じくらい大きく減る可能性もあるのが仮想通貨。勢いで高リスクの取引に走ってしまうと、結果として大損につながるケースが非常に多い行動パターンです。

詐欺的プロジェクトに引っかかる

芸人が大損したケースの中には「そもそもプロジェクト自体が詐欺的だった」というパターンもあります。知人の紹介や「必ず儲かる」という誘い文句に乗せられ、内容を十分に確認しないまま資金を預けてしまい、結果としてほぼ全額が戻らないという事例もあるようです。

仮想通貨の世界には、実態が曖昧な案件や誇大なロードマップを掲げるプロジェクトが少なくありません。

「有名人も投資している」「今だけ大きく増える」といった言葉に弱いと、詐欺的案件に巻き込まれやすい のが特徴です。これは業界全体でも被害が多く、初心者が最も注意すべき落とし穴のひとつです。

暴落時にパニック売りする

価格が急落したとき、恐怖心から焦って売ってしまう“パニック売り”も、大損につながりやすい行動です。

仮想通貨は値動きが大きく、短時間で何割も下がることがあります。その瞬間の不安に押されて売却すると、最も安い価格帯で損失を確定してしまうことになります。

大損した芸人・芸能人も、下落に耐えられず焦って売ってしまった結果、本来は戻る可能性があった局面で大きく損をしてしまったと語っています。下落を冷静に受け止められないことが、大損に直結する典型例です。

仮想通貨で成功した芸人・芸能人から学べること

大損した芸人が目立つ一方で、仮想通貨で最終的に成功した芸能人も存在します。彼らは特別な知識があったわけではなく、むしろ初心者でも再現できるシンプルな行動を続けていたことが共通点です。

短期の値動きに振り回されず、自分のペースで投資を続けた結果、長い目で見て成果につながっています。

ここでは、淳さん・吉村さん・たむらけんじさんといった「大損から成功」した人たちの行動から、初心者でも実践できるポイントを整理していきます。

数年単位の長期保有

成功した芸能人に共通しているのは、短期の値動きに振り回されず、数年単位で保有し続けたという点です。

田村淳さんも吉村崇さんも、途中で含み損を抱えた時期はあったものの、慌てて売却せずにそのまま持ち続けたことで、最終的に価格が戻り、結果としてプラスに転じています。

仮想通貨は短期では大きく上下しますが、長期で見ると回復する場面も多いため、成功組の行動パターンは「動かさない」「焦らない」というごくシンプルなものです。

余剰資金で運用

成功した芸能人にもうひとつ共通するのが、余剰資金（生活に影響しないお金）で運用していた 点です。

特に松本人志さんは、購入後に価格が半分になったことを明かしていますが、「余裕資金だから問題ない」と語っており、金額に対して深刻に動揺していないことが印象的です。

余剰資金で運用すると、下落局面でも冷静でいられるため、パニック売りを避けやすく、結果的に長期で成果を得やすくなります。

暴落時に手放さない（パニック売りしない）

仮想通貨で成功した芸人・芸能人の多くは、価格が急落したときでも焦って売らず、一時的な下落を受け入れていました。

長期保有と似ていますが、ここで重要なのは 「下がった瞬間の恐怖に飲まれず、売却行動をしなかった」 という点です。

仮想通貨は短期間で大きく落ち込むことがあり、そのタイミングでパニック売りをすると損失が確定してしまいます。成功組は、暴落が起きてもすぐに判断を下さず、「いまは動かない」という選択をしたことで、結果的に価格が戻るのを待つことができました。

これは長期投資の習慣というより、“暴落時に冷静でいられるかどうか”という行動面の違いといえます。

SNSの噂や知人の儲け話ではなく自分で判断する

仮想通貨で成功した芸人・芸能人は、周りの噂話やSNSの盛り上がりだけで動かず、最終的には「自分の判断」で購入・保有を決めていました。「みんなが買っているから」ではなく、自分が納得できる範囲で投資をする姿勢が共通しています。

逆に大損したケースを見ると、「芸人仲間に勧められたから」「SNSで上がると言われたから」など、情報を鵜呑みにして購入してしまった例が目立ちます。

仮想通貨は特に噂が広がりやすい分野ですが、成功する人ほど一歩引いて情報を見極めるクセがあるのが特徴です。

芸人の大損から学ぶ、初心者が避けるべき落とし穴

芸人の大損エピソードを見ると、仮想通貨初心者がつまずきやすいポイントがそのまま表れています。これらは特別な失敗ではなく、誰でも同じ状況に陥る可能性があります。避けるべき行動を整理すると次のとおりです。

• レバレッジ投資を避ける
  　少額でも大きく増える可能性がありますが、逆に一瞬で資産がほぼゼロになることもあります。初心者が触るべきではありません。
• 積立を活用する
  　一度に大金を入れると大きく損しますが、積立のように買うタイミングを分ければ値動きに振り回されにくくなります。
• 損切りラインを決める
  　どれだけ下がると売るのか、自分の中で基準を持っておかないとパニック売りや逆に塩漬けにつながります。
• 分散投資をする
  　一つの銘柄に集中すると、その銘柄の不調＝大損につながります。複数に分けておくことでリスクを抑えることができます。
• 詐欺・怪しいプロジェクトに注意する
  　「必ず儲かる」「損はしない」という誘いは危険のサインです。芸人の大損例でも、詐欺的な案件に巻き込まれたケースが実際にあります。

これらの落とし穴は芸人に限らず、初心者なら誰でも陥りやすい行動です。大損の多くは“知識不足”ではなく“焦りや勢い”が原因で起こるため、最初から避けるべきポイントを押さえておくだけで失敗の確率を大きく下げることができます。

まずは国内取引所で、ビットコインやイーサリアムなどの主要銘柄を少額から買って慣れていくのがおすすめです。

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今から仮想通貨を始めあたら大損するのか？

「芸人があれだけ損しているなら、自分も同じように失敗するのでは？」と不安に感じる人は多いかもしれません。しかし、大損するかどうかは“いつ始めるか”よりも、“どう買うか”のほうがはるかに重要です。

大損した芸人の共通点を見ると、ほとんどが買い方や行動の問題であり、決して仮想通貨そのものが特別危険だったわけではありません。

実際、芸人の失敗パターン（高値掴み・一度に大金を入れる・噂話で買う・怪しい案件に乗る）を避けるだけで、大損の再現性はかなり低くなります。逆に、長期積立やリスク管理を徹底していれば、大損を避ける可能性はぐっと高まります。

仮想通貨は「危険な商品」というわけではありません。しかし、間違った買い方をすると危険が大きくなる資産です。

仮想通貨を始めるならば、正しい向き合い方を知り、落ち着いて投資を続けていくことが大切です。

まとめ：芸人の大損は「仮想通貨が危険だから」ではなく「買い方の問題」

今回は、仮想通貨で大損した芸人・芸能人について解説しました。

芸人の大損エピソードを見ると、仮想通貨そのものが危険だったわけではなく、「一度に大金を入れる・高値で飛びつく・怪しい話に乗る」といった買い方の問題が原因にだったことがわかると思います。

一方で、田村淳さんなどの成功組のように、

• 余剰資金で運用する
• 長期で保有する
• 暴落時に慌てない

といったシンプルな行動を続けた人は、最終的に成功しています。

初心者が仮想通貨を始めるなら、まずは芸人に多かった失敗パターンを避けることが重要です。余裕資金でコツコツ積立し、怪しいプロジェクトには近づかないだけで、リスクは大きく下げられます。

また最初は、サポートが分かりやすい 国内取引所 を使うのが安心です。慣れてきてから、BinanceやMEXCなどの海外取引所に広げていけば問題ありません。

仮想通貨は “危険なもの” ではなく、正しい買い方をすればコントロールでき、将来的に大きく期待できる資産です。自分に合った方法で無理なく向き合っていきましょう。

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よくある質問

Q.1 仮想通貨は本当に“大損しやすい”のでしょうか？

仮想通貨そのものより、買い方の問題で大損するケースが多いです。

• 高値で飛びつく
• 一度に大金を入れる
• 怪しい案件を信じる

といった行動を避ければ、極端な損失になる可能性は下がります。

Q.2 芸人はなぜ仮想通貨で大損した人が多いのですか？

実際は芸人だけが特別に損しているわけではありません。テレビやネットで大損エピソードを話す機会が多いため、目立ってしまっています。

ただ、芸人が経験した失敗には、初心者がやりがちな

• 勢いで買う
• 話題のピークで飛びつく

といった行動がそのまま表れています。

彼らの失敗から学び、私たちは冷静に投資判断をすることで大損を避けていきましょう。

Q.3 今から仮想通貨を買っても、芸人のように大損しますか？

正しい買い方をすれば大損を避けられます。積立・分散・余剰資金・怪しい案件を避ける、といった基本を守るだけでリスクは大きく下がります。

Q.4 “大損した後に成功した芸人”もいるのですか？

います。田村淳さんや平成ノブシコブシ吉村さんは、途中で含み損を経験しながらも売らずに保有を続け、後に回復しています。成功例の共通点は余剰資金・長期・焦らない、の3点です。

Q.5 初心者が最初に買うならどの仮想通貨が安全ですか？

安定しているのは

• ビットコイン（BTC）
• イーサリアム（ETH）

の2つです。まずは国内取引所で少額から始めるのが安全です。慣れてきてから、BinanceやMEXCなどの海外取引所を利用すればOKです。

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