仮想通貨XOとは、XOCIETYのゲームプレイで獲得できるトークンです。
「どうやって手に入れるの?」「売ったりスワップしたりできるの?」「効率よく稼ぐにはどうしたらいいの?」といった疑問を持つ方も多いでしょう。
本記事では、XOの特徴からゲームプレイによる入手までの流れ、買い方・売り方まで、初心者でも理解しやすいように順を追って解説します。
また、筆者が実際にプレイしてみてわかった「効率よくXOを集めるコツ」もご紹介します。Xocietyをこれから始める、XOの集め方を知りたいという方はぜひ参考にしてみてください。
仮想通貨XOとは?概要をわかりやすく解説

仮想通貨XO(エックスオー)は、XOCIETYで利用される公式トークンです。
ゲーム内で得たアイテムを変換することで獲得でき、オンチェーンの資産としてSuiチェーン上で売買・スワップできます。
XOは従来の“ゲーム内通貨”とは異なり、外部ウォレットで保有できる点が大きな特徴です。
ここでは、XOがどんなトークンなのか、その基本的な特徴をわかりやすく整理します。
XOとは?:XOCIETYの公式エコシステム通貨
XO(エックスオー)は、XOCIETYで利用される公式トークンです。ゲーム内外の経済をつなぐ「エコシステム通貨」として設計されており、オンチェーンで保有し、DEXや海外取引所(CEX)で売買できます。
ただし、XOはゲーム内で直接ドロップするわけではありません。
Motus (ゲーム内で獲得)→ XO Pack(Motusを精製) → XO(オンチェーン資産)
XO獲得には、このような3段階のプロセスを経る必要があります。
Motus(モトゥス)はコンペティティブで稼ぐことができます。Motusを精製所でXO Packへ変換し、それをコンバートすることでようやくウォレットに反映されます(この仕組みについては後ほど詳しく解説します)。
XOはこのように「ゲームプレイの成果がオンチェーン資産へ変換される」構造の中心となっており、XOCIETYの経済圏全体を支える基軸トークンであるといえます。
Web2におけるゲーム内通貨との違い
XOは、フォートナイトのV-BucksやApexのコインのような普通のゲーム内通貨とは大きく異なります。
以下に、仮想通貨XOと一般的なゲーム内通貨の違いをまとめましたのでご覧ください。
| 項目 | Web2ゲーム内通貨 | XO(XOCIETY) |
| 所有権 | 運営会社の管理下 | プレイヤーがウォレットで保有 |
| 価値 | 価格固定(基本的に変動しない) | 市場で変動する“資産” |
| 取引 | ゲーム外へ持ち出せない | DEX/CEXで売買できる |
| 獲得方法 | 課金 or 一部プレイ報酬 | Motus精製 & ゲームプレイが主軸 |
| 経済参加 | ユーザーは消費者として参加 | ユーザーが経済循環の一部として関与 |
| 供給量 | 運営の調整 | 精製コストと時間で供給が抑制される |
XOは「ゲーム内通貨」でありながら実際に保有できる「資産」でもあるため、ゲームで遊ぶことがそのままオンチェーンの経済活動につながります。
XOの基本情報
| 項目 | 内容 |
| 名称 | XO(エックスオー) |
| チェーン | Sui Network |
| 最大供給量 | 1,000,000,000(10億) |
| トークン種別 | オンチェーン資産(Suiトークン) |
| 取得方法 | Motus → 精製 → XO Pack → コンバートで獲得 |
| 精製レート | Motus 1,000 + クレジット 200 = 1 XO |
| 精製時間 | 24時間 |
| 用途(現状) | ウォレット保有、DEXスワップ、CEX売買、報酬循環 |
| 想定される将来用途 | ゲーム内サービス支払い、UGC、企業エコノミー、コミュニティ配布、ガバナンス等 |
| 上場状況 | Sui系DEXで取引可、CEXは順次(記載時点) |
仮想通貨XOは何に使える?現状の用途と将来の用途
XOは、XOCIETYの経済圏を支える基軸トークンです。
現在できることはまだ限られていますが、公式ライトペーパーでは将来的な用途が幅広く想定されています。
ここでは、XOの「今できること」と「将来的に広がる可能性」を解説します。
現在できること:オンチェーン資産としての利用が中心
現時点でXOが使われている主な用途は以下のとおりです。
- 仮想通貨としてウォレットに保有できる
- Suiチェーン上のDEXでスワップできる
- 海外取引所(CEX)で売買可能
- ゲーム内の報酬分配モデルに組み込まれている(シーズン報酬など)
現段階では主にオンチェーン資産としての活用が中心で、「ゲーム外の資産として価値を持つトークン」という位置づけが強めです。
将来想定されている用途:ゲーム内外をつなぐ基軸トークンへ
XOCIETYのライトペーパーでは、XOが将来的に以下のような用途に拡大することが示されています。
- ゲーム内のサービス利用(参加費・カスタマイズなど)
- 企業トークン「XCS」との連動による経済参加
- コミュニティ配布やエコシステム貢献へのインセンティブ
- UGC(ユーザー生成コンテンツ)経済圏への統合
- ガバナンス要素としての役割(意思決定参加の可能性)
今後、ゲームの正式ローンチやUGC機能の拡充に伴い、XOは“ゲームを遊ぶだけで関われる経済圏の中心通貨”として利用範囲が広がっていくと考えられます。
仮想通貨XOを獲得する唯一の方法=Motus(モトゥス)
XOはゲーム内で直接ドロップするのではなく、プレイヤーが集めた「Motus(モトゥス)」を元に生成されます。そのため、XOを手に入れたい場合は、まずゲームにてMotusを集め必要があります。
ここでは、Motusとは何か、どうやって集めるのかを簡単に解説します。
Motusとは?
Motus(モトゥス)は、XOCIETYのコンペティティブモードで獲得できるゲーム内リソースです。未精製の状態では仮想通貨ではなく、あくまでゲーム内ポイントのような扱いになります。
Motusの特徴は以下の通りです。
- コンペティティブ(対戦モード)で手に入る
- 未精製のままではトークンにならない
- プレイヤーの実力によって獲得量が大きく変動する
より多くのMotusを集められるかどうかが、XO生産量を左右します。
Motusの集め方
Motus(モトゥス)は、XOCIETYのコンペティティブモード(Competitive)でのみ獲得できます。入手ルールはシンプルで、次の2点が基本です。
1. 敵を倒すとMotusが手に入る
コンペティティブでは、敵プレイヤーや敵勢力を倒すことでMotusが加算されていきます。Motus獲得の源泉はあくまでゲームプレイの実力であり、多く倒すほどMotusが増えます。
2. 脱出に成功するとMotusが確定する
コンペティティブは“Extraction(脱出型)”が採用されており、脱出に成功したときのみ、その試合で集めたMotusを獲得できます。
- 脱出成功 → 集めたMotusがそのまま手に入る
- 脱出失敗 → その試合のMotusはすべて失われる(0になる)
つまり、Motusは「倒して稼ぎ、脱出して確定させる」わけです。
Motus精製で仮想通貨XOを獲得する方法・流れ

仮想通貨XOはコンペティティブで集めたMotusを精製することで生成できます。
ここでは、XOができあがるまでの具体的な手順と必要リソースをまとめます。
必要なリソース
XOを1つ生成するには、次の素材が必要です。

- Motus 1,000 + クレジット 200 = 1 XO Pack(=1 XO)
- 精製時間:24時間
リソース獲得場所
- Motus … コンペティティブ(Competitive)で獲得
- クレジット … アンレート(Unrated)で獲得
いずれかが欠けると精製は開始できません。アンレもコンペもどっちもやるというのが重要です。
精製所の使い方
XO Packはゲーム外のアカウントページから精製します。
手順は以下のとおりです。
- モトゥスキューブを用意する
・Competitiveで集めたMotus が1,000以上必要
・Unratedで集めたクレジットが200以上必要 - 精製所(Refinery)にセットする
・Motus とクレジットを投入して精製を開始 - 24時間待つ
・精製中は進行状況が表示される
・途中キャンセルは不可 - 完成したXO Packを受け取る
・精製完了後、アカウントページで回収する
・そのままではオンチェーンにならない点に注意
次のステップでは、このXO PackをXO(オンチェーン)へコンバートしてウォレットに送付します。
XO Pack をオンチェーンXOに変換する方法
Motusを精製して得たXO Packは、そのままではXOとして外部ウォレットに送金できません。XOCIETYアカウントの「Convert(コンバート)」機能を使い、オンチェーンXOへ変換する必要があります。
変換の手順は次のとおりです。
- 1. XOCIETYアカウントにログイン
ゲームと同じアカウントでログインします。
(Epic Games連携のアカウント) - 2. コンバートページへアクセス
公式の変換ページにアクセスします。
https://account.xociety.io/ingame/convert - 3. 所持している XO Pack を選択して変換申請
変換したいXO Packを選び、「Convert」を押すだけです。
この時点で 2%の手数料 が差し引かれます。 - 4. 20〜30分後にウォレットに反映
変換完了後、少し時間をおいてからSuiウォレットを確認すると、オンチェーンXOが着金しています。
※即時ではなく、処理に20〜30分程度かかるかもしれません。
仮想通貨XOを効率よく稼ぐ方法・プレイのコツ

XOはMotusとクレジットを消費して精製するため、どれだけ効率よく稼げるかは「どのモードをどう回すか」で大きく変わります。闇雲にプレイしているとMotusだけ余ったり、逆にクレジット不足で精製が止まってしまうこともあります。
ここでは、XOを安定的に生産するために意識したいポイントや、アンレート・コンペティティブの上手な回し方・プレイのコツをまとめます。
精製所を止めない
XO Pack の生成には「Motus1,000 + クレジット200」が必要で、精製が終わるまで24時間かかります。精製所を1日でも止める=XOの生産がストップしますので、精製をなるべく止めないことが大切です。
効率化のポイント:
- 常に Motus とクレジットの残量を把握
- 枯渇しそうなら必要モードを優先して周回
- 毎日1 XOでも多くコンスタントに生産する“循環”を作る
XOを稼ぐプレイヤーほど、この「生産ライン管理」にこだわっています(たぶん)。
アンレートを適度に回すことも超重要
XOを安定して生産するためには、Motusだけでなくクレジットの確保が必要になります。クレジットはアンレート(Unrated)でしか獲得できないため、アンレートを適度に周回し、常に必要量を確保しておくことが重要です。
アンレートを回すべき理由は次のとおりです。
- XO精製にはクレジット200が必要なため
- コンペティティブ参加にはチケットが必要なため(1枚あたり8000クレジット)
- チケットは1日5枚までしか購入できず、最大4万クレジットが必要なため
- クレジットが不足すると精製所もコンペも止まり、生産効率が落ちるため
こうしたことから、クレジットを獲得できるアンレートはXO精製にかなり重要な意味を持ちます。
Motus(コンペ)とクレジット(アンレ)の両方が揃って初めてXOの生産が成立するため、生産ラインを止めずに回すためには、アンレートの周回が欠かせません。
Motus効率を伸ばすためのコンペティティブ攻略

Motusはコンペティティブ(Competitive)で獲得できますが、アンレート同様、試合中に集めたリソースは脱出に成功したときだけ確定します。そのため、Motus量を増やすには、敵を倒す効率と脱出成功率の両方を高める立ち回りが重要になります。
- 脱出を最優先にする
Motusは脱出成功でのみ確定するため、無理な交戦よりも生存と撤退を重視した方が効率的です。どれだけ集めても脱出失敗でゼロになるため、戦闘よりも「勝ちパターンを維持する」動きが結果的にMotusを増やします。 - 不要な戦闘を避ける
目的は勝利や殲滅ではなく、Motusを持ち帰ることです。射線管理や立ち回りで回避できる戦闘は避け、確実に勝てる状況だけ選んで交戦すると、脱出成功率とMotus量が安定します。 - 味方との連携を意識する
単独行動はリスクが高く、敵勢力に囲まれる危険もあります。一方で、強力な武器が揃っている場合は、あえて分かれて敵を効率よく倒すのも有効です。状況に応じて「固まる・分かれる」を切り替える柔軟な判断がMotus効率につながります。 - 使いやすい武器構成にする
Motusは敵を倒すことで増えていきます。距離管理がしやすく扱いやすい連射系の武器は安定しやすく、爆発系は慣れると高い殲滅力を発揮します。自分が倒しやすい構成にすることで、結果的にMotusの回収量が増えます。
コンペは必ずしもPVPを主体としたモードではありませんが、脱出型の特性上、倒せる場面で確実に倒し、危険な場面では回避するという判断がMotus効率を大きく左右します。安定してMotusを回収するには、戦闘効率と脱出成功率の両立が最も重要です。
仮想通貨XOの買い方・売り方
XOはSuiチェーン上で発行されるトークンで、取引所やDEXで売買できます。ここでは、初心者でも迷わず売買できるよう、買い方と売り方をわかりやすく整理します。
XOの買い方
XOを購入する方法は大きく2種類あります。
- 海外取引所で購入する
XOが上場している海外取引所がある場合は、そのまま現物として購入できます。一般的な仮想通貨の買い方と同じで、口座を開設し、USDTなどを用意して取引します。 - SuiチェーンのDEXで購入する
XOをオンチェーンで扱う場合は、SuiチェーンのDEXを利用してスワップする方法があります。Suiウォレットを用意し、USDCやSUIなどのトークンをXOに交換します。ウォレットだけで完結するため、手続きがシンプルです。
XOの売り方
XOはゲーム内で獲得したものをそのままウォレットで管理できるため、売却方法も複数あります。
- DEXでスワップする
Suiウォレット内のXOを直接売却できるため、移動の手間がなく簡単です。XOをUSDCやSUIに交換し、そのまま他のチェーンへ送金したり、別のトークンへ交換したりすることもできます。最もシンプルで初心者向きの方法です。 - 海外取引所(CEX)へ送金して売却
ウォレットから取引所のSuiアドレスへXOを送金し、現物取引で売却します。取引所の流動性が高い場合は、希望の価格で売れる可能性があります。取引所のアドレスとネットワークの選択を誤らないよう注意が必要です。
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注意点
XOの売買では、次のような点に注意が必要です。
- Suiチェーンのガス代
Suiはガス代が安いチェーンですが、DEXのスワップやウォレット間送金では少量のSUIが必要になります。ウォレットには常にSUIを数枚入れておくと安心です。 - トークン価格のボラティリティ
XOは市場価格が変動するため、売買のタイミングによって受け取る金額が変わります。短期間でも価格が動きやすいため、売却時は相場を確認しておくと良いでしょう。
仮想通貨XOの将来性
XOはXOCIETYの成長とともに需要が広がっていく可能性がある仮想通貨です。ゲームの正式リリースや新要素の追加により、XOが利用される場面が増えることが予想されます。
ここでは、XOの将来性につながる主なポイントを解説します。
AAA級ゲームとしてのリリースが需要拡大につながる
XOCIETYはAAAクラスの開発陣による大型TPSです。正式リリース後はプレイヤー人口の増加が見込まれます。ユーザーが増えると、XOに触れる機会も自然に広がり、トークンの利用シーンが拡大します。
- Motus精製を行うプレイヤーが増える
- UGCや企業トークン(XCS)との連動でXOを使う場面が増える
- シーズン報酬やイベント配布の受取人数が増える
- プレイヤー間の取引やオンチェーン利用の機会も拡大する
これらが積み重なることで、XOがただ売買されるだけのトークンではなく、XOCIETY内部の経済活動を支える実用的なトークンとして使われやすくなるかもしれません。ユーザー数の増加は、そのままXOの活用場面の増加につながるため、長期的な価値を支える要因になると考えられます。
UGCや企業トークン(XCS)による経済圏拡大
XOCIETYはUGC(ユーザー生成コンテンツ)、企業トークンXCS、シーズン制イベントなど、複数の経済活動が組み込まれているゲームです。そのため、今後XOが利用される場面が広がっていくことが想定されています。
- UGCで作成したアイテムやエリアの利用に関連する取引が発生する
- 企業トークンXCSのサービス利用料としてXOが使われる可能性も考えられる
- シーズン報酬やイベントなどでXOが受け取られる場面が増える
- プレイヤー間でのオンチェーン取引が活発になる
これらの仕組みが広がるほど、XOがゲーム内外で使われる機会が増えていきます。経済圏が複層的になることで、XOの需要が長期的に高まりやすい構造が形成されてくかもしれません。
オンチェーンゲームとしての独自性
XOCIETYでは、ゲーム内で得た価値をオンチェーン資産として扱えるため、Web2ゲームでは実現できなかった流通構造が生まれます。
特にTPSジャンルにおいては、ウォレットで資産を保有できるゲームは非常に珍しく、資産性とゲーム体験が結びついた独自の面白さがあります。
- ゲームで得たXOをそのままウォレットで管理できる
- 外部サービスやDEXで交換・送金が可能
- ゲーム外のエコシステムとも連携しやすい
- プレイヤー自身が資産を所有し続けられる
オンチェーン化によって、XOがゲーム外でも使える「持ち運べる資産」として機能するため、長期的な価値形成につながりやすい設計になっています。
供給量が急増しにくい精製システム
XOはMotusの収集、クレジットの消費、24時間の精製待ちといった段階を踏んで生成されます。この多段階構造により短時間で大量のXOが生まれにくく、供給が急増しない仕組みが自然に形成されています。
- 1XO精製にMotus1000とクレジット200が必要
- 精製に24時間かかり、コンバートにもやや時間が必要
- Motusとクレジットが両方揃わないと生産できない
- プレイヤー数の増加が必ずしも供給量に直結しない
誰でもすぐ大量に発行できるトークンと違い、XOは生成に時間とリソースが必要なため、供給が過剰になりにくい設計になっています。これは長期的に見たときの価値安定にも寄与する要素といえそうです。
まとめ:XOCIETYで楽しく遊んで豊かになろう

今回は、XOCIETYで得られる仮想通貨XOについて解説しました。
XOはXOCIETYの経済圏を支える基軸トークンであり、Motus精製やウォレット管理を通じてオンチェーン資産として扱える点が特徴です。ここまでの内容を踏まえ、XOに関わる重要ポイントを整理します。
- XOはSuiチェーンで扱えるオンチェーン資産であり、ゲーム内外で利用できる
- XOはMotusを集め、精製し、コンバートすることで獲得する
- アンレートではクレジット、コンペティティブではMotusを入手する役割がある
- 効率よく稼ぐには精製所を止めず、両モードをバランスよく回すことが重要
- 購入は取引所またはDEX、売却はスワップかCEX送金のどちらでも対応できる
XOは単なるゲーム内通貨ではなく、XOCIETYの成長に応じて利用機会が広がるトークンです。XOCIETYというゲームを楽しく遊んで豊かになりましょう!
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くりぷてゃです。2017年の“出川組”で仮想通貨デビューし、大きく上がって大きく下がる波を経験しました。今は毎月少額積立と、気になるエアドロップでゆるく資産づくり中。初心者にもわかりやすく仮想通貨の今を発信しています。


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